高校時代
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僕の入った高校は 今はどうか知らんけど レベル低い

本当は 今までみたいな 子供相手の 学校にこれ以上進むのが 嫌で 定時制に行きたいと

思ってた が 当然却下

地元の公立に進む

男子校を経験してみたくて 工業高校を選んだ

友達の兄が行ってて 男ばっかりで楽しい 勉強しなくても 成績上のほうやし 学生生活は 充実

してるから 是非おいでって言われて いくことにした

定時制に行って 大人に会いたかったくらいやから 学校なんて 行けと言うなら 

楽できて 楽しいとこが一番や

 

でも これがヒットやった!

女の子がいないだけで 今までにない自分が発揮できた

でも 女の子は大好きで しょっちゅうナンパに行ってた

環境によって 人って変わる

 

勉強も一生懸命やったし 面白かった

水に関しての 論文を書いたんやけど 楽しくて仕方なかった

水質試験管になろかなぁ なんて 漠然と思ってた

 

学級委員とか 生徒会とか どんどんやったし気がついたら がらの悪い 応援団にも入ってた

だから いまだに 校歌歌える(T_T)/~~~

 

学校は何故かバンド禁止 でも バンドもやって(3つ位掛け持ちしてた) 生意気にツアーとかもやった

一応ファンクラブもあったりしてさ

 

一緒にやった奴の中の4人はプロを目指し 一人は過去にCMにも出てプロとして活動してた この前

そいつのCDが100円で売られてて ショックやったけど・・・

今はどうしてるか 知らない もう一人は 地元で プロとして 店で歌ってる 

後の二人は よく知らない

みんなで いつか でっかくなって また会おうぜ!なんて 言いながら 気がついたら みんな

こじんまりと おさまってる気がする

まぁ それが 現実なのかも・・・ ただ 終わったわけじゃないから どうなるかわからんけどな!

 

弓道やったのも 高校に入ってから これまた はまって 国体目指してた

高校生は二段までしか なかなか合格させてくれへんのに 一生懸命三段狙ってた

結局 審査員の中で 大もめにもめて もう一回だけ 審査しようって事になって 落とされた

本当は高校生ごときに 三段くれてやると 県の弓道連盟としてのプライドみたいなもんが 許さんらしい

県によっても 基準は 色々あって たとえ 高校生でも 三段くれる 県もある

審査員の中にもおった 恩師や他の先生は激怒してたけどさ

まぁ ええわ

 

ある意味 高校時代に 今の俺の基礎が出来た気がする

その高校選んだのは なんの計算も無く なんとなく やねんけど 

物事は何でも なんとなくが 一番いい結果を生みそうな気がする

 

で そのまま 就職すれば わりと大企業で 研究室かなんかにこもって 実験とかやって

いまより はるかにいい暮らしをしてたかも しれんけど その時は 尾崎 豊にはまってて

俺の夢とか 自由とかに興味があって 何でもええから 家を出ることにした

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